僕がどういう人間か、僕という人間の本質を知ってもらうために、僕がこれまで書いてきた記事の中から厳選した記事を紹介します。
①親に経済的な負担をかけずに進学しようとした努力のお話
自己紹介の記事でも書いていますが、僕は中高一貫の私立中学校に進学しています。世間一般的には、高い学費で知られている私立中学校ですが、僕は特待生として入学。6年間の学費は一切かかっていません。
留学も、給付型奨学金で完全に賄っているし、自分でいうのもアレですが、俺頑張ったなあ・・・って感じです。
②防大生から一転、いつの間にかアメリカの州立大学で学ぶことになったお話
病気で防衛大学校をやめた僕。地元の国立大学に進学し、勉強する中で生まれた興味のある分野。それはフィリピンで見た貧困やマイノリティの現状。それをなんとか解決したいという一心で留学を決意。
しかし、経済的に留学できる状況ではなかったのですが、トビタテ留学Japanという給付型の奨学金に活路を求め申請。無事に合格することができ、現在月に16万円をいただきながらアメリカで学んでいます。
③④アメリカ留学のきっかけとなったフィリピンのお話
結構初期の方に書いた記事なので質は低いですが、アメリカ留学したいと思ったきっかけを作ってくれたフィリピンのことについて書いています。
急速に発展していく経済の中に取り残されたマイノリティの人たち。そんなフィリピンの光と闇の部分が垣間見えます。
⑤⑥LGBTの受け入れの一つの手段・オールジェンダートイレのお話
僕の留学テーマの一つである多様性のある社会。
その一つがLGBTの受け入れです。僕はLGBTではありませんが、彼らがどうすれば快適に社会に馴染めるのか結構本気で考えています。留学のメインは地域による教育の格差や貧困ですが、それに並行してジェンダーフリートイレについて研究しています。
⑦⑧アメリカで葛藤しているお話
留学生活はやはり一筋縄ではいきません。語学面・生活面でいろいろな苦悩や葛藤があります。
そんな僕のアメリカでの葛藤を垣間見ることができます。これから留学しようと思っている方の励みになれば幸いです。
⑨⑩バセドウ病についてのお話
バセドウ病という病気で防衛大学校を去ることになったんですが、そのバセドウ病について紹介していあります。バセドウ病のせいで人生一度はめちゃくちゃになりかけましたが、結果今の自分がいるので後悔はしていません。
バセドウ病とこれからもうまく付き合っていこうと思います笑