働き方・仕事はどうなる!?これからの社会の変化を表す3つの大事なキーワード【シンギュラリティ】

全ての大学生に向けて

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

先日、僕が活用させていただいたトビタテ!留学Japanという奨学金制度の、留学後の研修会に行ってきました。

トビタテ!留学JAPAN!とは??

トビタテとは、文部科学省と民間企業によって運営されている、”官民協働”の奨学金制度です。奨学金の資金源は完全に民間企業からの寄付で賄っていて、尚且つ奨学生は奨学金の返還は不要です。地域によって異なりますが、最高で月額16万年の支給があります。主な支援企業として、ソフトバンクや三菱商事を筆頭とする日本を代表する企業から応援されています。 

その研修会で、今後の社会の変化について学ぶセッションがあったのですが、

それをトビタテを利用していない方に向けてもシェアしたいなと思うくらい内容が濃かったので、今日はそれをシェアできれば良いなと思います。

これが今後の日本を支えていく現在の大学生のキャリア選択や人生観に役立ちますように・・・!!

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20年後の世界を想像することができない時代になっている

僕たち大学生世代が生まれたのが、1990年代後半。世間ではハルマゲドンやら、某宗教団体などで賑やかだった時代ですね。

そして今はなんと2018年。平成も終わろうとしています。

この約20年間で、20年前の大人が信じることのできなかったような変化が起きていたのってみなさん実感していますか??

例えば、携帯電話。最初の携帯電話なんてラジオみたいで、重くてダサいものだったのが、よりスマートになってガラケーとして普及しだしましたよね??

それがさらにスマート?になって、iPhoneをはじめとするスマホが誕生しましたね。
スマホが出てきた当初、「誰がそんなの使うの??」なんてスマホに対する世間の認知や考えって酷いものでしたが、

見てください今の世の中。

道を歩けばみんなスマホを見てる。電車の中でもみんなスマホを見ている。おまけに最近だと、スマホ1つで全てが完結しちゃう。銀行口座の確認、Apple Payなどでスマホで支払い、Amzonでインターネット上で買い物などなど、たった1つの機械とインターネットで僕たちの暮らしがどんどん便利になってますよね

こんな未来(僕たちにとっては現実)、誰も想像していなかったんですよ??いや、想像していないというより、想像できないって言った方が正しいかな。

これと同じような、「20年後の世界、10年後の世界を想像できないような時代局面」を迎えているのが今なんです。

これからの社会変化を表す3つのキーワード

それは、

  1. GLOBALIZATION
  2. VUCA World
  3. SINGULARITY

の3つです。

①GLOBALIZATION

グローバリゼーションについては大丈夫でしょう。よく聞きますよね。

そう、人やお金、ものが国の枠組みを越えて活動することです。最近だとブロックチェーン技術を利用した仮想通貨なんか最たる例ではないでしょうか。

いろんな国のお金が動く、航空技術の発展で人も国の枠組みを越えて動く、つまり僕たちが見るべき相手は日本国内だけではなく、世界なんですよね。

②VUCA World

VUCAとは、Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguityのことです。

つまり、不安定で不確実、そして複雑で曖昧で混沌とした世界のことです。結構ネガティブワードで固められていますが、別にネガティブってわけじゃないですよ。

裏を返せば、「これから何があるかわからない」「どうなるかわからない」というようなワクワクするような世界なわけですからね。

先ほどにあげたように、誰もスマホに頼る世界なんて想像していなかったでしょ??それと同じで、20年後の世界は何を使って僕たちは生きているのか、楽しみですね。僕的に現物のお金はなくなっているような気がします。

③SINGULARITY

そして最後、シンギュラリティ。

これは、人工知能の進化によって求められる能力が変化することです。例えば、35%が自動化、ロボット化され、65%が今はない職業になると言われているそうです。

特にシンギュラリティ議論では、AIによって起こりうる未来の問題があります。それは2045年頃に起こるのではないかと言われています。

人工知能が人類に及ばない点は何か??このシンギュラリティのためのリスクヘッジとして僕たちは何をすべきなのか?

次の章で考えていきましょう。

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激動の社会の中、これからの人生を生きていく上で重要なことは何か

AIやコンピュータによって様々な職業の代替が起きると言われています。

例えば、銀行員や簿記、会計、監査の事務員、スポーツの審判はなくなる職業だと言われていますよね。まあ他にも色々あるんですが笑

逆にAIがとって変われない職業としてあげれるのが、小学校教員や中学校教員などの教員という職業、精神科医、アートディレクターや映画監督カメラマンなど、人間の理性や感情、教育に関わる職業は無くならないと言われていますね。

しかし、それらはあくまでの想像、可能性の1つ。一見筋が通っていて「確かにそうなりそうだな」と思うところはあるかもしれませんが、それが確実に実現するとは限りません。

だって20年前の僕たちがスマホ・インターネットによる産業革命をほとんど予見できていなかったんだからね

それと同じで、僕たちは迎えようとしているAIによる第四次産業革命において、それらAIによる時代変化に対応できるように職業選択やスキル研鑽などの投資は必要不可欠でしょう。

それと同時に、リスクヘッジも忘れてはいけないってのが僕の考えです。

これからの世の中で、「絶対」という言葉を使うのはリスクが高すぎます。

だったらどうするか??そのリスクを分散させれば良い訳です。

最近「副業解禁」という言葉がトレンドになっていますが、それが何を意味しているか考えてみてください。

企業だって、「20年後に自分の企業が生き残っているか分からない」から副業解禁のワードが熱いんです。
企業に就職したら終わり、働いているから安心なんて思っていませんか?

甘いですよ。あなたが勤めているor勤めようとする会社はあなたを一生面倒見てくれるとは限らないんです。しかも、その可能性は限りなく0に近いですね。

ということは、僕たちが真っ先に考えないといけないことは「収入の複数化」です。AIに職業を奪われるリスクを減らす訳です。

これからの時代は「自分から常に考えないと死ぬ」「思考停止は死と同じ」だと思います。

ぜひ、どんどんGLOBALIZATIONが進み、VUCA Worldな世の中になっていく中で、SINGULARITYに対して自分がどうアプローチしていくか、考えてみてください。

特に、どんどん個性が大事だと言われる時代に突入していく中で、本音と建前ではなく本音と本気で、人と接していく姿勢なんてのも大事かもしれませんね。

日本人は今すぐ”本音と建前”は捨てて、”本音と本気”に変えるべき。他人にエネルギーを使うのは勿体無いよ。

2018年7月28日