就活にインターンシップは必要ない。参加しなくても内定を貰う学生はザラにいるよって話。

就職活動

みなさんどうもこんにちは。Remです。

みなさんインターンシップって言葉、大学生であれば基本的にみなさん聞いたことがあると思います
例えば、大学の先輩や教授、はたまたご両親から

  • インターンシップには積極的に参加すべきだ。
  • インターンシップをしないと内定がもらえない。
  • インターンシップをすれば内定に近く。

なんてことを、一度や二度は耳にしたことがあると思います。

だからこそ、僕の大学での友達も、大学3年生になった途端に「やべー、インターンシップ申し込まなきゃ〜・・・」なんて言葉をチラホラ発するようになってきます。

今日は、そんなインターンシップについて、本当に参加しないといけないのか、参加しなくても内定はもらえるのかについて少し考えたので記事にしてみようと思います。

こんな人にオススメ
  1. 大学生活も折り返し地点を迎え、そろそろ就職などの進路先について真剣に考え出した人。
  2. インターンシップに申し込みたいけど迷っている学生。
  3. 地方在住の大学生。

記事自体も数分でサクッと読めますのでぜひご覧ください^^

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何が目的?インターンシップの目的と意義をまずはしっかり定義するべき。

先ほども述べたとおり、大学生になると必ずと言っていいほど、

  • インターンシップには積極的に参加すべきだ。
  • インターンシップをしないと内定がもらえない。
  • インターンシップをすれば内定に近く。

と言った言葉を聞くようになります。
そのせいもあって、就職活動の一部としてインターンシップが捉えられているの現在の実情です。

では、そもそもインターンシップとは何なのでしょうか。

インターンシップ(英: internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 商人・職人のための徒弟制度と似ているが、標準化や監査などはされていないため、指すところの内容は様々である。略称として、インターンとも呼ばれる。

引用:Wikipedia

ここに書いてあるとおり、インターンシップとは元来、

Rem
何か身に付けたい知識やスキルがあり、その習得のために企業や組織で労働に従事すること

なんですよね。

つまり、日本の大半の大学生がやっている「内定直結のためにインターンシップをする」ということは、インターンシップ本来の本質から遠くかけ離れていることであることをまず自覚した方が良いです。

留学経験は就職活動で有利になるのかという記事でも似たような事を話してはいますが、

留学経験は就職活動で有利になるか【大手メーカー内定者が語る】

2019年7月14日

結局、インターンを目的にしてインターンを行っても、それが内定直結ルートに結びつく事は非常にレアであるという事です。

もしあなたが東京大学や京都大学の学生であれば、例外かもしれません。

が、その他諸々の大学の学生は「インターンシップに行ったところで何も変わらない」という現実だけが残るのがオチではないかと思います。

インターンシップ経験無しでも、難関大手企業から内定を貰う学生もたくさんいる。

僕なんかもそうですが、まともなインターンシップ経験がなくても大手企業から内定を貰う学生は数多くいます。

就職活動の結果
  1. 内定4社:全て東証一部上場企業で、企業名を知らない人はほとんどいない企業です。
  2. 書類選考はコンサル以外全て通過

僕を例に挙げれば、僕が参加したインターンシップは製薬会社の1Dayインターンシップくらいです。

この僕が参加したインターンシップは、まさに「インターンが目的のインターン」の良い例で、それが内定に直結はしていません。

採用直結のインターンではなく、長期インターンをしている人は就活で有利。

僕の周りで、いわゆる就職活動成功組と言われる学生の特徴の1つ目として、

  • なんだかあまり聞いたことのない企業だけど、1年間もそこでインターンシップをしている。
  • やりたいこと、自分に足りないことが明確で、自己成長のために色々な業界のインターンに参加している人。

のように、インターンシップを行った先に何か明確な目的がある人は、取り敢えず就活のために短期間のインターンに参加した人よりも内定をとるスピードも早いです。

Rem
インターンが目的ではなく、目標になっているっていうことだね。

なぜ、これらの学生が就職活動で有利になるかというと、それは就職活動で企業の人事が見ている点によるところが大きいです。

一般論として企業の人事が求めている人材というのは、

中長期的に自身の成長を考え、ゴールから逆算して目標を立てることができる人材

と言っても良いでしょう。詳しくは下記記事をご覧ください。

留学経験は就職活動で有利になるか【大手メーカー内定者が語る】

2019年7月14日

もっと簡単にいうなら、目先のことだけではなく、長期的なビジョンで成長ができる人でしょうか。

つまり、企業名やブランドに拘って取り敢えず大手の短期インターンに参加する人よりも、自分に足りない能力を補うために長期でインターンをしている学生の方が、大手企業の人事としては魅力的に映るってことです。

留学経験がある学生もインターンの必要はあまりないかもしれない

これは完全に僕の話になりますが、僕は留学期間とインターンシップの期間がちょうど重なってしまってインターンシップができない組でした。

製薬会社での1Dayインターンシップは就職活動が本格始動する大学三年生の2月でのことでした。

つまり、インターンシップ経験はほとんど0に等しい状態であった訳です。

これも先ほどの話と重なるところはありますが、明確な目的を持って留学をした点が評価されたため、インターンシップ無し、OBとのコネクションも無しで大手企業から内定を頂くことに繋がったと確信しています。

ダラダラと学生生活を送ってきた大学生は、逆にインターンに参加する必要はある。

今まで述べてきたことに共通することは、8割方の大学生が揶揄している「意識高い系大学生」の特徴であるということです。

自分のことを意識高い系大学生であると自負するつもりは毛頭ありませんが、自分は自分のことを「同じ大学の中にいる学生の中だった、五本の指に入るくらい目標を持って充実した学生生活を送った」と思っています。

Rem
周りの学生のレベルや意識の低さに愕然とした時期も正直あります。

結局ほとんどの学生が揶揄、馬鹿にしている意識高い系に、ほとんどの学生はいつの間にか遠く差をつけられている状態であるってことです。

これらのように、学生時代に遊び呆けていた人、自信を持ってやり遂げたことがない人は、インターンシップに行けば良いと思います。

そういった意味では、企業の短期インターンシップは救済措置の一面も持っていてありがたいのかもしれません。

ただ、これから新卒一斉採用が崩壊していく中で、「意識高い系とそうでない学生の差は益々広がっていく」と思いますので、この記事を見ている大学一年生や二年生は「自分がやりたいことに正直に」なって、何か面白いと思えることに挑戦してみてはどうでしょうか。

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「意識高い系」を馬鹿にせずに、学生生活を送ろう。

もうね、大学生になれば嫌という程、意識高い系が活躍している姿を目にすることになると思います。

Rem
冷静に物事を客観している自分カッコイイ

なんて思っちゃてる学生いませんか???笑

それ長期的に自分のキャリアを考えると、損しかありませんから。

今更遅いよという人は、参加するインターンシップでどうか意識高い系としてコミットしてみてください。

まだまだ就活まで時間があるよという学生は、是非何か自分の成長に繋がる面白いことに挑戦してください。

それがきっと、良い結果に繋がると思います。

インターンは就活に必須ではありません。そこだけはお忘れなく。