メール・電話・直接の3通りの方法で4社内定辞退をした大学生が辞退の極意を教える。

就職活動

皆さんどうもこんにちは、Remです。

就職活動が終わって早くももう2ヶ月が経とうとしています。
今就職活動を振り返ってみると、早くもあり、長かったというのが率直な感想ですね。

僕はあまりありませんでしたが、「書類で落とされたらどうしよう・・・」「面接の結果は1週間以内におしらせしますって言われたけど、いつ来るんだろ・・・」なんて、不安に押しつぶされそうな時期もありました。

しかし、そんな不安も一転、なんとか就職活動を通じて第一志望群の大企業から複数内定を頂くことが出来ました。

そして次に就活生を待ち受けるストレスは、そう、「内定辞退」です

Rem
せっかく内定くれたのに申し訳ないンゴ・・・

って感じで、ほとんどの就活生がブルーな気持ちになってしまって、内定辞退をズルズルと引きずってしまいがちです。

今回は、そんな「内定辞退」について、4社に内定辞退をした僕が内定辞退のコツと極意を教えて行けたらと思います。

こんな人にオススメ
  1. 就職活動を控えている大学生。
  2. 内定を複数貰ったけど、内定辞退が臆測になってしまっている学生。
  3. 内定辞退の方法を知りたい大学生。

記事自体も数分でサクッと読めますので、ぜひご覧ください。

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内定辞退が怖い?そもそも内定辞退に理由が必要はないということを理解しておこう。

まず僕が言いたいのは、

Rem
就活生という弱い立場の人間が、新卒一括採用という枠組みに捕らわれて就職活動をせざるを得ない状況がおかしい

ってことですね。

まあ、これからどうなるかどうかはひとまず置いておいて、「年功序列を前提として採用をし、何十年とかけて人材を育成していく」ことを念頭においた文化である日本において、

新卒一斉採用が非常に効率の良い、理に適った就職活動のシステムであることは否定はしません

そりゃあ、何十人、何百人と一年で採用して教育するなら、入社時期は同じであってくれた方が企業としては効率が良いですもんね。

ただ、企業と就活生の関係性の変化が起きてしまうのも事実ですよね。

内定前

企業・・・採用側であり、就活生よりも立場が上である。

就活生・・・採用されたい側であり、企業には頭が上がらない。

それが、内定をもらい始めると、力関係がこのように変わります。

内定後

企業・・・内定を出した学生には何としても入社をして欲しい。内定者を超重要なお客さん扱いをして何としても入社してもらえるように尽くす側に。

就活生・・・内定を持っている状況であり、逆に選ぶ立場である

Rem
この立場関係の逆転に気づいていない就活生が結構います。

まず大前提として、なぜ企業が新卒の大学生に対して求職募集をかけるのか。

それは、「企業として存続していくためには人材が必要であるから。」

つまり、企業側はあくまでも「人材を獲得したい」だけであって、僕たち個人の人生について深く考えている訳ではありません

逆に僕たちは、「生きていくにはお金が必要であり、そのお金を稼ぐ手段としての就職」という大前提があるわけで、今後の人生50年のほとんどの時間を費やす場所を探す訳です。

このように比較すると、絶対的に「企業側に忖度をする必要は全く無い」し、僕たちだけが自分たちの人生をよく吟味することができるという点で、

Rem
内定辞退に臆測になる必要は全くない

だから内定を辞退するのに理由なんて本来必要ないんです。

今後の人生を考えた時に、御社では不安だからです

みんな声には出しませんが、内定辞退をするほとんどの学生が深層心理ではこんなことを思って内定辞退をしているはずなんですよね。

でも交通費支給とか色々良くしてくれたから・・・

「でも交通費支給とか色々良くしてくれたから辞退が心苦しい・・・」なんてことをいう就活生もいますが、そんな考えがどうして出てくるのか僕には理解できません。

そう思ってしまっている事自体が、「企業の人材獲得の一環の戦略」に引っかかってしまっていると思いませんか?

その「交通費支給」だとか「内定者懇親会でご飯代を出してくれた」なんて一面だけに魅了されて盲目になり、企業体質などを冷静に判断できるなくなる事ってかなりのリスクですよ。

内定辞退で「電話」「メール」「直接」のフルコンボを達成した僕が、内定辞退のコツを教える。

Rem
内定辞退のフルコンボを達成したやつおる???

さあ、内定辞退に理由がいらないと分かって、「僕たち就活生も選ぶ側の人間なんだ」ってことに気づいて内定辞退が怖く無くなったところで、内定辞退のコツや方法についてお伝えしていければと思います。

世間一般的に内定辞退の方法として挙げられるのは、

内定辞退の方法
  1. メール文面での内定辞退
    →企業側も僕たち就活生にお祈りする時はメールですので、同じく選ぶ側である僕たちからすればメールで企業に内定辞退をすることは何も失礼に感じる必要はありません。
    ・メリット:内定辞退をしたという記録が残せる。
  2. 電話での内定辞退
    →まあ一応社会人としてのマナーとして電話で直接内定辞退をすることが一番多いと思います。
    ・メリット:直接のやり取りになるのでお互いが納得した形で別れることができる。
  3. 直接伺っての内定辞退
    →意思確認の最終面接の時や、内定者懇親会で人事に直接内定辞退を行う方法。
    ・メリット:特になし(多分)

それぞれの方法やコツを教えていきます。

まずはメールでの内定辞退をしよう。方法とコツ【例文あり】

僕はとりあえず全力で、まずはメールで内定辞退をすることを強くオススメします。

理由は先ほどにも述べましたが、

「内定辞退をしたという記録を残すことができるから」です。
その後にでも電話をすれば良いと思います。

内定辞退メールの例文

●●株式会社

採用担当者様
いつもお世話になっております。
●●大学●●学部 ●●●●です。
先日は内々定のご連絡を頂き誠にありがとうございました。
●●につき、帰宅時間が遅くなってしまうため、メールでのご連絡となることをご容赦ください
改めましてこの度は内々定のご連絡頂き、誠に感謝申し上げます。
貴社より内々定を頂けた事は大変光栄に存じますが、兼ねてよりお伝えしておりました第1志望の会社より内々定を頂き大変恐縮ではございますが内々定を辞退させていただきたくご連絡を差し上げました。
せっかくの内々定を辞退させて頂くことを心よりお詫び申し上げます。
また、これまでの選考過程において、様々なご配慮をしていただけたこと、改めて感謝申し上げます。
貴重なお時間を割いて選考をしていただき、また様々なご配慮をして頂いたので、本来であればお礼も兼ねて直接お電話を差し上げたかったのですが、なるべくご迷惑をお掛けしたくありませんでしたので、メールで速やかにお返事をさせて頂いた次第です
最後になりますが、貴社の益々の発展をお祈り申し上げます。
また、将来会社は違えどお仕事をご一緒させて頂く機会がございましたら、その際は是非ともよろしくお願い申し上げます。
●●大学
●●●●

メールでの自体のポイントは、

  • 電話で直接お詫びすることは分かっています感を出す

ことに尽きます。

内定辞退に理由はいらないと言ったように、内定辞退の理由は何でも良いです。

僕は面接の段階で「第一志望は他社である」ことを正直に伝えていたので、このように書きましたが。

Rem
このようなメールを送っても、やっぱり電話で内定辞退の意思確認を行いたい企業からは後日電話が掛かってきますけどね!

メールで「内定辞退を承諾する旨の連絡」をくれる企業も、後日電話が掛かってくる企業もまちまちです。

電話が掛かってきたら、メールと同じ内容を告げるだけで十分です。

電話or直接内定辞退をする時は、「正直に」自分の気持ちを伝えること。

電話もしくは直接内定辞退をする時は、正直になりましょう。

僕が実際に行った内定辞退を紹介します。

僕が内定辞退をした方法
  1. 意思確認の最終確認面接で辞退
    →最終面接でその場で他の内定を辞退させたりしていたあの某総合商社の最終面接です。
  2. 伝えた内容は「ここでの自分のキャリアが見えない」こと。
    →リクルーターもついてくれていたので、リクルーターから聞いた働き方や社内の雰囲気を総合的に勘案した結果、自分と貴社では馬が合わないと思うことを、理詰めで説明。
  3. 相手側から反論のようなことを言われ「ぜひ一緒に働いてほしい」と言われるも、いや他社の●●で働くことにしますの一点張り。
  4. 相手側が折れて面接終了。

これを見ただけでは、僕がかなり無礼な人間であるって思われそうですが、これは新卒一括採用の弊害だと思うのでこれは就活のシステムが悪いですね(丸投げ)

僕のケースでは、5月の最終週に一気に内定を頂いたので、飛行機もホテルも予約していた選考には参加せざるを得なかったのでそこで辞退をしてきました。

電話もしくは直接内定辞退をする時は

  • 意思がブレておらず、正直に自分のことばで内定辞退を伝えること

が大切です。

意思がブレていれば、必ず相手はそこを突いてきます。

相手に反論する余地を与えないようにするには、自分の言葉で正直に思いを伝えることが大前提です。

Rem
SNSの時代でコンプライアンスが厳しいご時世ですので、電話でも直接でも怒られることはまずないので安心してください。
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内定辞退では後悔しないようにしっかり考え抜いてから辞退しよう。内定ブルーは面倒臭いよ。

内定ブルーって言葉をご存知でしょうか。

「内定ブルー」は、表面的には「決めた1社への迷い」に見えても、本質的には、先にも述べたように「他の選択肢(生きられた可能性のある別の人生)を捨てることに対する悲しみ(ブルー)」です。自社への疑念ではなく、他社への未練ということです。

引用:採用成功ナビ

内定辞退をすると、どんなに意思を固めて辞退をしても「あっちの選択肢を選んでいたらどうなったかな」って必ず思います。

「隣の芝は青く見える」っていうのが人間の性です。

Rem
内定辞退をするのに理由はいらないとは言ったものの、辞退をするに当たって自分の気持ちをしっかりと説き伏せることができるだけの理由と根拠は用意しましょう。

それでは皆さん後悔のない就職活動と、進路先の決定を行ってください。