「病気のせいで」ではなく「病気のおかげで」と考えれば人生楽しくなる【バセドウ病のお陰で長期留学!?】

バセドウ病

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

皆さんこんにちは。今年は2018年ですね。

キリストが誕生してから2018年が経っているわけですけども、昨今、急速に医療技術が発展していても、病気というものはなくならないものなんですね。人類の歴史を考えると、病気はなくならないのかもしれない、そう考えてしまうほどです。

現代において病気に全くかからない人と言う人はほとんどいないと思います。しかしそんな中で、一生付き合っていかなければならない病気にかかってしまう人もいるわけです。僕のように。

そういう一生モノの病気かかるほとんどの人が「なんで僕が・・・」「病気のせいで・・・」、とネガティブに考えてしまうと思います。今日はそんな人に向けて、病気と付き合っていく上で大事な考え方を紹介していきたいと思います。

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僕はある日突然バセドウ病と言う病気にかかった

高校卒業してから、防衛大学校に入学し、幹部自衛官のために必死で勉強した日々。毎日の生活はキツかったけど、将来に向けて一歩一歩熱住んでいるという感覚がとても心地良かった日々でした。

しかしそんな順風満帆な人生に突然大きな試練が立ちふさがります

自分が自分じゃないような感覚、手が震えてボールペンが持てないそして大学の授業のノートが取れない。階段を3本買っただけで息が切れる。水を飲んでも飲んでも喉が渇く。ご飯を食べても食べても1時間後にはお腹がペコペコになる。体重が2ヶ月で20キロも落ちる。

僕は突然バセドウ病にかかってしまったんです。そして防衛大学校を去ることになりました。

僕が国家公務員を辞めた理由

2017年2月17日

バセドウ病について軽く紹介すると、本田圭佑選手もかかっていると言われている甲状腺の病気です。

甲状腺からは様々なホルモンが出ていて体の内臓やを動かしています。バセドウ病にかかると、そのホルモンが過剰に分泌されることによって日常生活に様々な支障きたすわけです。

先ほども述べたとおり、体動かすホルモンが過剰に分泌される訳ですから、手先が震えたり、すぐに息が切れたり、心臓がバクバクになったり、喉が渇いたり、すぐお腹すいたり、体重が急激に減ったりします。

人分満帆だった生活の中で、いきなりバセドウ病にかかった僕は、最初は「病気のせいで」「バセドウ病のせいで」とネガティブに考える生活が始まってしまっていました

バセドウ病にかかったことで考え直した人生論

僕は中学校受験をし、無事に特待生として6年間学ぶことができ、そして第一志望であった防衛大学校に合格し、将来の目標であった自衛隊の航空管制官で患部になるという夢に向かって順風満帆な生活を送っていたんです。絵に描いたような順風満帆な人生でした。

そこでいきなりバセドウ病と言う病気にかかってしまい防衛大学校は退校する羽目になりました。

おそらく病気にかかったほとんどの人は、病気になりたくて病気になったわけではないでしょう。

病気にかかってしまうと誰もがネガティブに病気のことを捉えてしまのは仕方がないんです。

しかし、こうは考えられないでしょうか。

「人生何があるかわからない。」

いきなり病気になってしまった人たちは、病気のせいで、特に何の支障もなかった生活がガラッと変わってしまいます。僕だって、毎朝必ず薬を飲まなければならない生活になりました。

常に健康である人たちが、人生何があるかわからないという考えに至るのは珍しいんじゃないでしょうか。病気になったからこそ見えてくるものがある。僕はそう思います。

人生何があるか分からない今やっていることが来年できているとは限らない今やっていることを精一杯やろう、もしくは今やりたいことをやろう

そう考えることが大事なんじゃないかなって僕は思うんです。

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病気をどう捉えるか

今述べた通り、僕は病気にかかったことによって気づいたことがあるんです。

いつまでもくよくよと「病気のせいで」と考えるのはやめた方ががいいです。もちろん、僕も病気のせいで夢が破れた、病気のせいで行きたい大学にも行けず地元の国立大学に進むことになってしまった、そのようにネガティブに考えていた時期がありました

しかし、先ほども述べた通り、病気になったことで「人生何があるかわからない」と気づくことができたんです。

それからは、「来年または10年後に後悔しないように今を大切に生きて行こう」と思うようになりました。大学一年生の時にフィリピンへ短期研修に行った時にふと思ったことから、長期留学で学びたいと思うようになり、その今やりたいと思ったことに向けて一生懸命努力を重ねました。(まあ英語の勉強ですね・・・)

そして、今、アメリカの州立大学で交換留学に行っています。

僕はこれを、バセドウ病にかかったおかげで、病気のおかげでと考えるようにしています

なぜなら、ずっと防衛大学校に居続けたとしても僕は今アメリカで楽しい留学生活を送ることはなかったでしょう。そして、「人生何があるか分からない」と分かっていなかったら、留学にいく踏ん切りもついていなかったかもしれません。

交換留学で長期間アメリカにいくと医者に相談した時は何言ってんだって言われましたけどね。僕は、病気のせいで何かを諦める方が何言ってんだって感じです。(もちろん限度はありますが・・・笑)

自分が描いている人生において、無駄な事は1つもないんです。病気にかかったことが今の僕の人生を構成している1つの要因でもあるわけです。

だから僕はバセドウ病にかかったことを後悔していませんし、これからも上手に付き合っていきたいなと思っています。

なので、なりたくもない病気にかかってしまってネガティブに物事を考えてしまっている人は、ぜひこれからの人生をポジティブに捉えるようにしてみてください

病気のおかげでと考えられるようになれば、病気であるというハンデが、むしろポジティブに働くことだってあるんですから。

病気だからこそ自分のやりたいこと、面白そうと思ったことをやろう

来年そして5年後、10年後、あなたは今あなたがやりたいと思ってることをやれていると思いますか

僕はそう思いません。なぜなら10年後の世界なんて、わかる訳がないからです。

10年前に今僕がiPhoneを使うっていることなんて想像していませんでしたし、ましてやバセドウ病と言う生涯の病気にかかっているなんて思っていませんでした。

病気にかかってしまって、人生思い通りにいかない、人生何があるかわからないと悟った人こそ、「今自分たちができること」「今やりたいと思っていること」を全力でやるべきだとぼくは思います

防衛大学校生だった僕がアメリカの州立大学で学ぶことになった

2017年9月20日

この記事が病気でネガティブに考えてる人たちを、少しでも勇気づけられることができれば嬉しいです。

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2 件のコメント

  • こんにちは?現在大学2年で、バセドウ病の投薬治療を3年間してきた者です。質問させていただきたいと思い、コメントします。留学する際には健康診断書を提出すると思うのですが、何か影響はありましたか?海外に行っていた際の薬は海外で処方してもらったのですか?アイトソープ後の低下症による体重増加はありましたか?
    私は来年から中国の大学に2年半ほど留学しようと考えていて、いろいろな面から投薬治療よりもアイソトープ治療の方が適しているのではないかと思い、治療法を変えようと思っています。たくさんの方々の話や意見を聞きたいと考えていています。ぜひご回答いただけたら嬉しいです。

    • コメントありがとうございます。僕はバセドウ病の症状が出始めたと思われる時期から防衛大を辞めて治療を始めるまでの間に、約14キロ体重が減りました。放射線治療後は、元々の体重くらいにもだっただけなので、適正値に戻った程度の体重増加はありました。
      アメリカに留学する際に健康診断書を大学に提出しましたが、特に何も言われませんでした。2年半の期間だとどうなるのかはわかりませんが、少なくとも1年間の交換留学では問題なしでした。ただこれに関しては、留学期間、留学国によって変わると思います。僕は放射線治療で、逆に甲状腺機能低下症になっているので、足りなくなったホルモンを薬で補っているので、半年ごとに日本から薬を送ってもらっていました。なのでアメリカで薬を処方はしてもらっていません。バセドウ病は結構メジャーな病気なのでなんとかなるんじゃないでしょうか。
      留学先が中国に2年半ということで、色々制限や決まりがアメリカや日本とは異なると思います。なのでぜひ上記のことを参考に、留学しようとしていらっしゃる大学にご相談されてみてはいかがでしょうか。

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    ABOUT US

    元防衛大学校学生 現地方国立大学学生のRemです。 ◎2016年3月 フィリピンへ語学留学 ◎2017年9月 アメリカ合衆国某州立大学へ交換留学予定 当ブログでは、英語、留学、トビタテ、防大等をメインテーマとしつつも、自分なりの意見を交えた面白いメディアにしていきたいと思っています!