【経験談】バセドウ病ってどんな病気?

バセドウ病

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRemです。

僕は現役で防衛大学校に入校したのですが、

バセドウ病という病気にかかってしまい中退せざるをえなくなりました。

今日は、バセドウ病ってどんな病気なのか、どんな症状だったのか

僕の経験談を書き残しておこうと思います。

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こんな症状がある人は要注意!!

まず、こんな症状の人は要注意!!

  • 体重が短期間で激減した
  • 手先が震える
  • 息切れが早い
  • 喉がよく乾く
  • すぐお腹が空く

これらの症状がある方は、すぐに内科を受診しましょう!!!

防衛大学校といえば厳しい訓練で有名ですが、

僕は急にこの訓練についていくことができなくなりました

具体的にいうと、階段を数段上がっただけで息がきれる、少し走っただけでバテる

こんな症状から始まりました。

そして徐々に体重が激減(三ヶ月で10キロ)

挙げ句の果てには、手先が震えてシャーペンを持つことすらできなくなりました。

さすがにおかしいと思い、病院を受診し、バセドウと診断。

夢であった幹部自衛官の道が突然閉ざされ、

すぐに荷物をまとめて中退(半ば強制的に笑)、地元に戻りました。

バセドウ病って??

甲状腺の表面には、下垂体によって産生される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の受容体(甲状腺刺激ホルモン受容体、TSHレセプター)が存在する。バセドウ病では、この受容体に対する自己抗体(抗TSHレセプター抗体、TRAb)が生じ、それがTSHの代わりにTSHレセプターを過剰に刺激するために、甲状腺ホルモンが必要以上に産生されている。甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンであるため、このホルモンの異常高値によって代謝が異常に活発になることで、心身に様々な影響を及ぼす。
この自己抗体産生が引き起こされる原因は、2007年現在不詳である。過度なストレス・過労が発症・再発に関与しているという説もある。またバセドウ病を発症する場合、多くはその家系内に甲状腺関連の病気を患った事が多いことから遺伝的な要素が多いと考えられる。

参照:wikipedia

難しいですね。

簡単にまとめると・・・

  • 体を動かす元となるホルモンが過剰に分泌される
  • その結果、体のあらゆる機関が常に全力で働く状態になってしまう
  • 原因は不明で、ストレスや過労、遺伝が要因とされている

どうですか?少しはわかりやすくなったでしょうか?笑

つまり、

消化器官が常に全力疾走状態➡︎すぐに消化してしまい、すぐにお腹が減り、痩せる。

心臓も全力疾走状態➡︎すぐ息がきれる

指先も全力疾走状態➡︎指先が震える

こんな感じです。

いいことが全くありませんね・・・笑

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若い男性のバセドウ病は珍しい!?!?

病院の先生から、「君のような若い男性が発症するのは珍しい」と言われました・・・笑

バセドウ病は、女性の患者数が圧倒的に多いみたいです><

特に、中年時期の女性がバセドウ病を発症すると、更年期障害と勘違いされることも少なくないみたいですので

バセドウ病の症状が出たら、早めに受診してください><

ちなみに、有名人でいうと

本田圭佑選手もバセドウ病です。

バセドウ病でも、夢と希望を与えるサッカー選手を続けていることは

僕たちバセドウ病患者に元気を与えてくれています

バセドウ病眼症は怖い

バセドウ病の症状の一つとして、

目が飛び出る

という症状があります。

え、どういうこと?と思う方がいらっしゃると思いますが、

本田圭佑選手を思い出してください。

顔の雰囲気が変わったと思いませんか???

そうです、彼はバセドウ病眼症だと思います。

僕は幸いなことに、その症状を発症しませんでしたが、

もし目が飛び出てきたなどの違和感がある方も早めに受診されてくださいね。

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治療法は主に3つ!!

治療法は3つあります!!

  1. 薬療法
  2. 放射線治療(ラジオアイソトープ治療)
  3. 手術

①は、薬で甲状腺の働きを抑えます。

②は放射線で甲状腺を壊します。

③は甲状腺を取り除きます、手術で笑

基本は薬療法みたいですが、僕は放射線治療を選択しました。

放射線治療についての経験談はまた後日記事にします^^

どれが正解なのかは、正直わかりません><

ちなみに本田圭佑選手は、③の手術ですね。

彼の喉元をみると、手術痕が残っています。

まとめ

甲状腺疾患は、国民病とも言われるくらい患者数の多い病気です。

その一つであるバセドウ病にかかってしまい

僕は幹部自衛官になるという夢を諦めることになってしまいましたが

現在はまた新たな夢を追いかけて充実した日々を送っています。

悲観的にならずに、しっかりとバセドウ病に向き合い、前を向いて頑張りましょう!!