新卒既卒関係なくフリーランスってリスクだらけだと思う【ブロガー就活生の独り言】

就職活動

フリーランスって響き、その定義の良し悪しはどうであれ、カッコいい。

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

とうとう僕も半年後には就職活動を控えているのですが、

僕の趣味の1つであるブログ活動、つまり僕のブロガーとしての側面でいろんなブロガーさんと交流したり、一方的にストーカーみたく「あの人今なにしてんのかな」って調べていると、

フリーランスになる人、多くね!?!?!?

って感じるわけですよね。

どうやら新卒で外資系コンサルタント、つまり外コンの内定を蹴ってまでフリーランスになった猛者もいるようです。(リンクは貼りません、気になる方は調べてどうぞ)

だけど、彼らを見ているとどうしても「何か違う」と違和感を感じてはいられなくなるんです。

今日は、生半可にフリーランスになる人が多い現実を分析して、安易にフリーランスになるべきではないってことを皆さんに共有していけたらなと思います。

ま、あくまで個人的に思うことになるので聞き流す程度に見てもらうのがちょうど良いと思います。

Rem
勿論才能の塊のような人がフリーランスになることは止めませんけどね!
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リスクヘッジのためにブログを始めたはずなのに、本業を切り捨てるという矛盾

そもそも、多くの社会人ブロガーがリスクヘッジのためにブログをやっているわけですよね。

本業の収入が少ないから、中にはただ趣味で副業としてブログをやっている人もいます。

つまり、収入の柱を複数本化するためにブログをやっているはずなんですよ。

その背景には、いつ本業をクビになるか分からないって事情も少なからず含まれているはず。

それなのにリスクヘッジをしてきたはずなのに、なぜブロガー(フリーランス)一本で独立するんでしょうか?またリスクヘッジしなきゃいけなくなるのに。

僕には意味がわかりません。

ブロガーやフリーランスという生き方は非常に楽なので、そういう環境で現代社会のストレスに揉まれたくないという方にはもってこいって感じはしますけどね。

会社員だってブロガーだってリスクだらけなのは変わらない

よくブロガーの方が口を揃えて会社員をバカにする時にいうセリフが、

  • 会社員はこれからどうなるか分からない
  • 安定だと思ったら大間違い、会社員は不安定だ
  • 終身雇用があると思ってんの?

って、もうお腹一杯だし、その手の話には大きな落とし穴があること分かってんのかなってなります。

もしかしてブロガーって頭悪い人が多いのかな??

フリーランスも何かに依存した生計であるって矛盾

フリーランスブロガーの悪いところは、いかにも自分たちの生き方が正解なんだぞと言わんばかりの難癖をつけてくること。

その1つが、会社に依存しない生き方。

よくいろんなブロガーが会社に依存しない生き方を提唱(笑)していますが、

フリーランスブロガーも企業ありきの存在ってことに気づいているんでしょうか。

例えばほとんどのブロガーが導入しているGoogle Adesense、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト。

頭の回転の早いかたならもうお分かりでしょうが、ブロガーってこういう企業に、直接的ではないにしろ間接的にその会社に属していることになってるんです。

僕も例外ではありません。

ありがたいことにGoogleやAmazonから諭吉一枚ずつ毎月僕はもらっていますが、正直来月も同じ収益を得られるかというとそうではありません。

現在Google Adsenseの広告単価は平均単価30円に収束すると言われていますが、それはGoogleに広告費用を出している企業ありきなんですよねえ。

その企業が広告費用を削減したり、そもそもGoogleがAdsenseのサービスを停止する可能性は少なからずある訳です。

Amazonや楽天の物販アフィリエイトだってそう。

例えばAmzonや楽天で収益を得ている人たちって、収益の柱となっている商品が少なからず数商品あります。

今は売れていても、半年後は新しいトレンドに取って代わられる可能性だってあるんです。

つまり、フリーランスブロガーってただのアフィリエイターとしての側面から見ればリスクだらけだし、本質的には会社員とは変わらないんです。

いつだって倒産の危険性はありますからね。

しかも、会社員と同じく属しているというステータス、企業に依存している本質的な意味では変わりませんから。

肩書きがないという点では会社員よりも劣る面もあるのでは

みなさん気づいていますか?

日本、いや世界のほとんどの国が資本主義を採用しているんですよ??

あの中国でさえ、体制的にはもう実質的に資本主義です。

資本主義で重要視されるのは、能力の以前に肩書きです。

それは学歴だったり、職歴だったりします。

つまり、フリーランスって社会的なステータス0ってことと等しいんです。

そのようなことを気にせず生きていくというなら問題はありませんが、世間の大多数の人間はこの肩書きや社会的なステータスありきで生活をしていかなければならないんです。

それを安易に捨てさせようとするブロガー界隈って何なの?って思わざるを得ません。

フリーランスって銀行もお金は貸してくれないでしょう。(銀行でお金を借りるべきか否かという議論はここではしません笑)

Rem
フリーランスブロガーが提唱する会社員論の大きな落とし穴が見えたでしょうか?
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相当な才能がない限り、フリーランスにはなるべきではない

勿論ブロガーとして独立して物凄い額の金額を稼いでいる方って実際に存在します。

そのような方達には素直に尊敬します。

しかし、

その生き方をあたかも誰でも達成できるというように見せかけ、サロンや有料スポンサーというようないわばファンサービスで稼ごうとする人たちを僕は普通に軽蔑しています

一昔前に流行ったネットビジネスとサービスの本質は同じなんです。

「誰でもできる」と人に夢を見せ、そのファンを利用してお金を稼ぐ。

この構図って資本主義である限りなくなることはないとは思うし、このようなファンサービスにホイホイ捕まっちゃう頭の悪い方が結構数いるってことにただただ呆れます。

有名ブロガーのオンラインサロンに参加しているブロガーの質を見てみてくださいよ。

確かに、その中にもすごい才能をまだ発揮していない人材がいるっちゃいるんですが、そのほとんどが「いやこいつ絶対無理だろ」って感じさせてしまうようなブロガーもいます。(人のこと言えるほど僕も大層なブロガーではないけど)

ブロガー()が提唱する、個人で稼ぐ力がこれからの時代を生き抜く力だと言う議論は、全くもって牧歌的です。おまけに独善的で個人主義的。

YouTuberやブロガーのような「あたかも個人業」のような職業が派手に見えて華やかで皆が憧れるような世界ではありますが、そのような人たちもただGoogleに属している人間に過ぎないんです。

彼らだって、Googleの裁量1つで収入が0になる可能性があるって言う点では、普通の一般人とリスク保持している面では同じです。

つまり、何か1つのモノに依存すると言う意味ではフリーランスやブロガーだってリスクだらけでしょってことです。

安易にフリーランスという選択肢は選ぶべきではないですよね。

掛け持ちしてる状態が一番安定なんじゃないかなあって僕は思います。

Rem
僕はブログで毎月お金を稼いでいるけど、普通に就活します。新卒フリーランス(爆)にはなりません笑