アメリカ留学中に感じた、完璧主義には絶対にならない方が良い理由。

アメリカ

仕事、勉強なんでも完璧にこなさなければならない(ドヤ)

って

思っている日本人って多いですよね。

どうも、Remです。

この記事の見出しは、「勉強や仕事は完璧にこなさなければならない」という、まあいかにも日本的な美学で始まっているんですけど、最近これについて思うことがよくあるんですよね。

僕は昨年1年間アメリカ合衆国ワシントン州の州立大学で学士号取得のために留学をしていました。(当ブログをよく見てくれているかたはすでに知っている人も多いかもしれないけどw)

僕はそこで勉強していたので、アメリカの学生っぽく仕事をこなしていく(宿題も然り)スキルを身につけたわけですが、

実際に日本に戻ってきて、インターンシップや実習、そして大学の講義を受けていく中で

Rem
どうして全部完璧にこなそうとするんだろう・・・

と疑問を感じずにはいられない場面にたくさん遭遇したんですよね。

今日は、そんな ”いかにも日本の美学”の1つである ”完璧主義”についてちょっと物申したいと思います。

こんな人にオススメ
  • 日々の宿題や業務に追われている人
  • ストレスがたまりすぎている人
  • 力の抜きどころが分からない人
Rem
記事自体も3分程度で読めますので是非〜^^
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アメリカの大学生で優秀な人ほど完璧ではなかった

僕はアメリカ合衆国ワシントン州のとある州立大学に1年間ダブルディグリープログラムで学士号を取得するために留学していたのですが、

そこでの毎日は、ひたすら勉強、勉強、勉強の日々。

Rem
留学生活の終わりの方にはそのストイックな勉強量が自分への自信にもなってたりしてたけどね笑

両親日本人、帰国指示でもない海外経験0だったノンネィティブ代表として、かなり苦戦していた訳ですが、基本的にアメリカの大学の勉強量はネイティブスピーカーであるアメリカ人でさえ多いと感じているそうです。

日本の大学が、テスト期間前だけ追い込んで勉強する「やっつけ型」の勉強スタイルであるのに対して、

アメリカの大学は、そもそも予習しないと授業が分からない、ついていけないという予習して当たり前のスタイル
おまけに宿題も鬼のように出ます。一番印象深かったのは、1週間で400ページ超えの本を一冊読んでその感想レポートを提出&皆の前で数人発表という鬼課題がありましたね。

海外の(アメリカ)大学と日本の大学の違い【落ちぶれる日本】

2017年10月19日

そんな感じの授業を複数取っていたら手が回らないのは目に見えてますよね。

Rem
こんなの真面目にやってたら終わる訳ない

そこでほとんどのアメリカ人学生が、

『自分に取って本当に必要だと思う授業の優先順位をつけて、優先順位の高い授業の課題から優先的に取り組む』

という勉強スタイルを取っていました。

優先順位の低い授業は、まあ運良く取れればいいやって感じ。

そういう学生ほど優秀だなあと印象を抱く事が多かったですし、アメリカの名だたる企業に就職していきました。(ワシントン州の代表する企業Amazonとかね笑)

つまり、

完璧である必要はなく、自分の持っているタスクをうまく回していければ良いんです。

完璧主義から解放されるとフットワークが軽くなる

留学したての頃は僕も右往左往していた状態でしたから、全ての課題を完璧にこなそうとしていました。

しかし、留学に慣れてきて、友達も増えてきて、勉強に関する悩みを友達と共有するようになり、「完璧主義である必要はない」とわかった時、それ以来の留学生活が一気に明るくなりました

それはなぜか、を解説します。

とりあえずやってみようという姿勢が身に付く

完璧である必要がなくなった時、人はどうなると思いますか???

答えはこれです。

Rem
まあ、とりあえずやってみるかあ

って考えが出てくるようになります。

人間って何かを始めようとするときにも、完璧主義を発動してしまいます。

例えば、僕がやったケースで例えてみましょうか。

じゃあみなさん留学に行くとします。どうしますか???

答えはほとんどのみなさんが「行きたいとは思うけど・・・」と思うでしょう。

我々日本人の完璧主義の悪いところって、この「〜けど」に集約されるような気がします

留学の例だと、お金がない、治安が悪い、語学力に不安が…とか言って結局留学しない人が大多数。

完璧主義から解放されると、「とりあえずやってみるか」と思えるようになり、いろんなことにチャレンジするようになります。

結果として面白い人とたくさん出会えたり、人生の選択肢の幅が広がったり、良いことだらけだと多いませんか??

完璧などないことに気づける

そもそも完璧なんて言葉はありません。

一発目から完成度が100%のものなんて作れっこないです。

だって車だってそうですよね。マイナーチェンジとか言って、どんどん装備の良い車を出していく。

人間もこんな感じで良いじゃないですか。

まずはタスクを終わらせることが最重要。その出来は7、80%で良いんです

結果も大事ですが、その過程でいかに工夫できるか

仕事の速さって意外と評価対象だったりしますよ。

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完璧主義から解放されて人生をもっと楽しくするべき

今回の話は勉強のことに焦点をおいて話してきましたが、何も完璧主義って勉強や仕事だけに当てはまるものではありません。

それは趣味だったり、何か新しいことを始めようとしている人生の転機にだって現れます。

そこで、完璧主義が発動して結果やらず終いってのが一番勿体無いですよね。

その時点で、その道を歩んでいる未来の可能性を0に否定してしまうことと同義ですからね。

それでは今日はここら辺で失礼します。

完璧主義から脱して良い人生を。