海外の(アメリカ)大学と日本の大学の違い【落ちぶれる日本】

アメリカ

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

えーと、見事に風邪引きました。アメリカにきてから初めての風邪です・・・笑

今日の授業中に僕が風邪ひいてることを察してくれた先生が部屋に戻って寝てもいいよと気を使ってくれたので、ありがたく午後はずっと寝てました・・・笑

おかげで明後日までの宿題に全く手をつけていません。ブログなんて書いてる場合じゃないんですが、ストレス発散に書いていきます^^

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日本好きだしこんなことは言いたくないんですけど

最近QS世界大学ランキングの最新版が出ましたね。

毎年東京大学の学生でもないのに、東大の順位が気になりますよね

引用:http://hot-topic-news.com/THE-world-university-rankings2018

なんと東大は46位アジア圏だと6位です。こうは言いたくありませんが、もう完全に中国に抜かれちゃってる

この大学ランキング、いろいろな評価ポイントがあるので一概には言えませんが、海外の大学に身を置いている自分は「やっぱりな・・・」と思うところがあります。

てかここ数年の中国の躍進はテレビなどで聞いたことはありますが、実際に肌で感じたことはありませんでした。しかし!アメリカの大学にはたくさんの中国人がいます。そして彼らはかなり優秀です(皆が皆ではありませんが)。なんというか日本人として恥ずかしいというか危機感を感じます。

将来の日本が本当に不安になりますねー。

では、日本の大学と海外(アメリカ)の大学の違いを見ていきましょう!!

ここが違うよ!アメリカの大学!その1:講義

まず一つ目は講義に関してです。

日本の大学のほとんどの講義が、「聴講式」だと思います。もちろんアメリカの大学にも聴講式の講義は存在しますが、何が違うかというと、学生のアクティブさ。

寝ている生徒はいません!!

携帯をチェックする生徒はちらほらいますが、生徒のモチベーションがかなり高いです。アメリアの大学の学費は高いことで有名(僕は交換留学生なのでありがたく無料ですが)なのが原因なのでしょうか、皆血眼になって勉強しています。

そしてかなり発言をします。わからないこと、疑問に思ったことがあれば、即質問。それに教授が答える。他の生徒も議論に加わる。みたいなことが頻繁に起こります。

教授も学生がある程度予習をしてきている前提で授業を進めます。授業はあくまでの知識の確認と、その知識を掘り下げる場といった感じです。

なので皆、休み時間は本を読んでいます。暇さえあれば本を読む。聴講式の講義にもいいところはあると思いますが、僕はこのアクティブな授業の方が好きです。

こうした議論が新たな発見を生み出すものです。

日本人は内向的なので他人とあまり議論をしませんよね。もっと議論した方がいいと思います、マジで。

日本の大学で、後ろの方の席で携帯いじって寝てるやつらって何なんだろう。学べる環境のありがたさがわかっていないんだろうなーと思います。

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ここが違うよ!アメリカの大学!その2:読書量

一つ目に書いたことと少しかぶりますが、読書量が圧倒的に違います。

僕の取っている授業は、一週間で本1冊読みます。地獄です。

アメリカ人の学生は、他の講義で読んだ本で得た知識と新たに得た知識を組み合わせて説明する人が多いです。

読書量が圧倒的に多いので、知識の引き出しの数が多いです。なので話していると「この人知的だなー」とか「論理的に話しているなー」と感じることが多々あります。

日本だとせいぜい1学期に2冊とかですもんね。少なすぎです。

これに関しては、日本人はもっと本を読むべきです。これは断言できます。

日本人の勉強量の少なさに本当にびっくりしています・・・

前に大学無償化についての記事を書いたんですが、

日本の大学の質が悪い以上、無償化する意味なんてあるんでしょうか。

学ばない学生が多いのに無償化してしまっても大学の質の向上にはなりません

ここが違うよ!アメリカの大学!その3:学生が主体である

日本の大学は、文部科学省の顔色を伺ってしょーもないことにお金をかけています。

だって文科省からお金が欲しいんだもん。

もっと学生のためにお金を使うべきなのではないでしょうか。

アメリカの大学は、学生の学びのためにかなりお金がかかっています。

ていうか、私学助成金廃止すべきですよね。日本の大学はそろそろ淘汰されるべきです。

ほとんどの国立大学は同質化してしまっています。だって文科省が求める大学にならないとお金もらえないから。それってどうなんでしょう。

日本の大学は、文部科学省主体です。アホ臭い。

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番外編:ゼミ、卒論がない

これに関してはどちらがいいのかわかりません!!

ただ、アメリカは卒論がないのでラッキーです!!!!!!

僕は卒論を書くこともなく、アメリカの大学の学位を取って帰国する予定であります

うーん、本当どうなんでしょう。卒論って。

日本の大学教授の中でも、卒論不要論を唱えている人もいますし。正直僕にはわかりません笑

ただ、ゼミがないので友達はほとんどできません。

個人もしくは仲の良い数人とつるむことになります。

そういう面ではゼミ、卒論制度って良いですよね笑

日本の未来は暗いのか

はっきりいうと暗いと思います。何ていうのかな、日本の大学と文科省の封建的な関係を変えない限り、日本の大学の没落はどんどん進んでいくでしょうね。

大学無償化と叫んでいる人は数多くいますが、その前にやることはあるのではないでしょうか。

そして日本の大学生のみんな!

もっと勉強しよう!!

これに尽きます笑

もし英語圏への国への交換留学に興味あるけど、英語に自身がない・・・というかたにオススメの記事も書いています。

【TOEFL】たった3ヶ月で英語が超苦手だった僕がアメリカ交換留学を勝ち取ったTOEFL対策の勉強法

2018年7月17日