留年・休学してでも留学に行くべきだと思う【留学での留年は就活に響くのか】

トビタテ

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

僕は現在アメリカの州立大学に、日本の大学を一年留年して交換留学生として留学しています

実際にまだ就職を迎えた訳ではありませんが、僕が頂いている返済不要の奨学金である「トビタテ留学Japan」が集めたデータと、留学経験者の先輩方の就活の経験を聞いて、留年をしてまで留学に行くべきかどうかについてまとめていきたいと思います。

Rem
トビタテがせっかく参考になるデータを集めたのに、これがあまり世の中に出回っていないのが勿体ないと思ったんですよね^^;
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僕は1浪で、尚且つ1留しながら交換留学をしている

当ブログに何度か足を運んでいただいた方はもうご存知かもしれませんが、僕は元々防衛大学校の学生だったんです。そこを半年で辞めて(詳しく知りたい方は下記リンクからどうぞ)、地元の国立大学に入り直したので、実質一浪なんですよ。

僕が国家公務員を辞めた理由

2017年2月17日

そこから更に、一年留年してアメリカに交換留学へ来ています。つまり、一浪一留という大学卒業が修士卒と同じ年齢というなかなか自分を追い込んでいるケースですね笑

交換留学なのになぜ留年??

交換留学なのになんで留年するの?と感じる方もいると思います。僕は現在教育学部に在籍していますが、留学の目的は教育学部では学べない社会学を学ぶことなんです。つまり、単位互換をする意味がないし、しても無駄なんですよ。よって留年になります・・・笑 

実際にアメリカにきて半年が経ちますが、留年してでも留学をしてよかったと実体験として感じていますし、トビタテが集めたデータを客観的に参照しても、価値のある留学ならば留年してでもするべきであると感じています。

僕が留学を通じて感じる”留学をすべき”理由

①自分自身のもがき、葛藤から成長ができる

留学をしたい!と感じる理由は人それぞれだと思います。「英語(またはその他の語学)を話せるようになりたい」「今やっている研究を最先端の海外でやってみたい」はたまた僕のように「専門外の学問を自分の専門とつなげたい」等々、様々でしょう。

僕は語学留学も交換留学も両方経験していますが、留学をする上でなんとなく留学する人はあまりいないんじゃないでしょうか。

特に留年してしまうような、長期の留学なんて、生半可な気持ちではやり遂げられません

語学の壁に苦しむ、異文化に苦しむ、たった1ヶ月程度の留学では「どうせすぐ帰るし」と考えれることが、長期留学だと「あと◯ヶ月もある、なんとかしなきゃ・・・」ってことでめちゃくちゃ頑張るんですよ。だってそう簡単に帰れないしね。

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2018年2月12日

そういった葛藤から自分自身の成長につながるんです。それは語学面での成長だったり、人間としての成長、異文化適応力(僕はこれをCultural Competenseと呼んでいます)が身につくんです。

日本でただ4年間過ごすだけでは得られないような自分自身の成長が、長期留学だと見込めます。

②そもそも留学に踏み出すことが立派

先ほども述べましたが、何かのリスク(つまり留年)を背負って長期留学する人は、絶対に何かしらの目的があって留学するはずです。(もちろんお金持ちのボンボンがなんとなく海外に行きたいっていうレアなケースもありますけど・・・笑)

その目的を達成するための手段として、留学をするわけですよね??

こんな素晴らしいことってありますか?めちゃくちゃカッコイイと思いますよ。僕は。

こういう行動って社会人になってからも必要なスキルだと思います。

「何かを達成するために、なんらかの手段を講じること」これを大学生のうちから実行できているっていうことじゃないですか!

ほとんどの大学生が「んーまあいいや」「金ないし」って感じで諦めるんですから、留学に行きたいと思っているなら行くべきです。僕だってお金はありませんが、トビタテという奨学金で自己負担なし・親への負担無しで留学できているんですから。

お金はあとでどうにだってなると思います。僕は借金してでも留学には行くべきだと思いますね。

金銭面でも、留年など、リスクを取れる挑戦的な人はこの世の中に一握りしかいませんよ。

③自分のやりたいこと(学問)ができる幸せ

語学面での苦難はもちろんありますが、何かしらの目標があっての留学はとても幸せで充実感がありますよ。

僕の場合、日本の大学で学べなかった社会学を、自分の専門である教育と結びつけて学ぶことができてとても充実しています。

自分のやりたいことをやりましょう、どうせ一度きりの人生なんですから。

後悔しても遅いです。Youtuberの広告みたいになってしまいますが、「好きなことして行きていく」って考えは素敵ですよね。

④1年くらい留年してもどうってことなくね

ポジティブシンキングで行きましょう。就職が一年遅れて、同期と生涯年収が変わってしまう!?!?

しょーーもなっ!!たかが22歳の年収なんてしれているでしょう、定年退職後に2年くらいアルバイトでもすればその差はあっという間に埋めることなんて容易いでしょ。笑

「一年就職が遅れるなら、一年余分に働けばいいや」そのくらい気楽な考えで行きましょう。

Take it easyですよ。

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トビタテのデータから見る留学での留年が就活でマイナスに働かない根拠

と、僕の主観が混じったことばかり言っても仕方がないので、データから客観的に見ていきましょう。

もちろんこれはトビタテ留学Japanの行ったデータであるため、このデータの回答者のほとんどがトビタテの支援企業であることは間違いないと思います。つまり、留学の奨学金に出資するくらい留学に対して寛容な会社の回答になっています。

ただ、トビタテの支援企業を見ていただくとわかると思うんですが、日本の名だたる有名企業です。そんな企業の回答ですから、データとしては参考になりますよね。特に大企業を志望している学生は特にね!

①企業は大学時代の留学をした方が良いと思っているらしい

②留学経験が仕事で役に立つらしい

③留学での留年や休学はマイナス評価にならないらしい

④半分以上の企業が留学経験者を採用したいと考えているらしい

つまり大企業のほとんどが留学経験者を何かしら優遇している

企業採用担当に、学生に留学で得て欲しいことを調査してみると、語学力だけでなく、52.7%が「コミュニケーション能力」、 46.4%が「何事にも挑戦するチャレンジ精神」、43.7%が「広い視野で物事を捉える力」と回答しました。一方、留学経験 のある大学生に「留学で得たこと」を調査したところ、語学力以上に、「コミュニケーション能力」(57.3%)と、「何事にも挑戦 するチャレンジ精神」(57.3%)を得たと答えており、企業の採用担当が求める経験と留学の成果が一致していることが分かり ました。(詳細は別添3参照) また、企業採用担当の44.9%が「留学経験効果の持続時間は“一生”」と回答しており、企業の採用担当が学生の留学 経験を就職活動期間だけでなく、その後の社会人生活を通して役立つ経験だと捉えていることが分かりました。上記のこと から、企業の採用担当は、留学経験のある学生の語学力だけでなく、一生もののチャレンジ精神や、コミュニケーション能力を 高く評価していることが見て取れました。

引用:トビタテ!留学Japan

昨今グローバル化、グローバル化とうるさいですが、実際にアメリカに来てみて思うのは日本のプレゼンスが昔に比べて落ちているんですよね。

アジア人の中で圧倒的に存在感を放っているのは中国人、そしてその次に韓国人です。

日本の企業もグローバル化の中で生き残っていくには、中国人や韓国人と互角に渡り合える能力をもった日本人であることは間違いありません。

生半可な留学経験者でなければ(ここ重要)、留学したからって就職が不利になることなんてないと思います。

また僕が就活した時にこの記事をリライトしようと思っています。実際に僕がどうだったかをネットに残すことで、今後留学する学生が増えれば嬉しいですし。笑

留学に行きたいと思った日が吉日

行きたいと思ったんなら行ってしまえ!!!

お金?留年?そんなの関係ない!!

留学にいかないのは自分のせい!お金がないならトビタテに応募してください!2020年以降続いているかわかりませんが、ここ2年がチャンスですよ。

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