プレゼンのコツ【トビタテ!留学JAPAN二次審査】

トビタテ

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRemです。

先日、トビタテ!留学JAPANの二次審査の合格のコツの概要とコツを記事にしました。

トビタテ!留学JAPAN合格のコツ【二次審査編】

2017年2月15日

その中でも述べているのですが、トビタテの2次審査では、自分の留学計画をプレゼンする場があります。そしてその重要性も高いです。

なぜなら、僕たち候補生のことを全く知らない面接官に対して、自分が投資するに値するか見てもらうためには、自分の留学計画について教えてあげなきゃいけませんからね。

人事のプロとの面接で、どう自分を売り出しているか、相手はどこを見ているのかなど自分なりに分析して、試験に臨まなければなりません。

そして今日は、2次試験の中で皆さんが一番時間をかけて準備しなくてはならないプレゼンについてまとめていきます!

Rem

実際僕もかなりの時間をかけてプレゼンを作りました。皆さんもいろんな人を巻き込んでプレゼンを練り上げてください。赤の他人からのアドバイスや感想って結構役に立つんですから。

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いつプレゼンするの?

トビタテの2次試験は、個人面接と集団討論に分かれているのは先日の記事でも書きました。

プレゼンをするのは、集団討論の時です。

一人、4分間の発表時間が与えられ、面接官から1分程度の質疑応答で成り立っています。

自分の留学計画や考え、思いを4分間という短い時間に圧縮し、しかもそれが相手面接官の方に伝わるようなプレゼンを作らなければなりません!!!

また、一つのテクニックというか裏技も教えます。

集団討論の前に個人面接があるのですが、

個人面接の時に、「あなたの留学計画を聞かせてください」と高確率で質問されます

その時に「では、プレゼン形式で留学計画を紹介してもいいですか?」と返してみてください。そこで面接官の方が「どうぞ」と仰ってくれれば、集団討論の前に練習という形でプレゼンを行うこともできます。まあ僕は使いませんでしたけど。

友人に話を聞くと、意外とこのテクニックを使った人が多い印象を受けました。

個人面接は圧迫面接なの??

いいえ違います。トビタテの一期や二期の頃は圧迫面接が主流だったと話を聞いたことがありますが、今は違います。各個人の留学計画や思い、熱意を見るために、圧迫はなるべくしないで欲しい旨がトビタテの事務局から出ているみたいです。安心してください^^

プレゼンを作る前に

プレゼンは4分間という非常に短い時間に納めなくてはいけません。

結構長くね?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、一次審査の時に用意した留学計画書や自由記述欄を読んでタイムを測ってみてください。

自分の留学計画や留学に対する思いを述べるのに4分間と言う時間は短すぎます

なので、まずは自分の留学計画、自由記述も見直して、優先順位をつけましょう

自分の軸はどれか、留学計画のコアはどれか、どれを言うとインパクトが強いか、などの観点から優先順位をつけると良いです。

優先順位決定のコツ

優先順位をつけるときは付箋を使うと良いと思います。

①自分の留学計画の要素を全てを、一つの付箋に一つの情報として書き加える。

②その付箋をグループ分けする。

③そのグループの中でもっとも伝えたいことを選び、グループごとの代表付箋を選ぶ。

④代表付箋の中でまたさらに優先順位をつける。

人に何かを伝える時に、情報量が多すぎると結局何を伝えたいのかわからなくなる時がありますよね。

4分間で発表するのに適切な分量で発表するように心がけてみてください。伝えたいことはたくさんあるかと思いますが、ここは我慢です。個人面接の時にでもいっぱい喋ってください。

前回の記事でも述べた通り、集団面接は、個人の留学計画というよりは、個人の能力を見ている印象が強いです。なので、プレゼンはあくまでもガイドライン的なノリでいいんじゃないかと勝手に思ってます。

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プレゼンの形式

これは人それぞれでした。

①パソコンでパワーポイントを使って発表する人

②スケッチブックに手書きで書いている人

③スケッチブックにパソコンで作ったプレゼンを貼っている人 の3パターンです。

①については、オススメしません。最近のパソコンって大体13インチとかそのくらいのパソコンが多いと思うんですが、小さくて見えづらいです。おまけに、会場には電源も投影機もないです。自分のパソコンだけで発表することになるのでどうしても、うーーんといった感じになってしまいます。

②について、絵が得意、美的センスがある人にはオススメします。絵が得意だと、それだけで見入ってしまいますし、印象は残りますね。ただ、下手くそだったりセンスがないと、逆効果だなと思いました。芸術系の方にはオススメのプレゼン方法です。

③がオススメです。A3サイズとB5サイズのスケッチブックがありますが、どちらでもいいと思います。僕はA3サイズでやりました。絵を描くセンスもない人は、おとなしくこの方法でいきましょう。無難です。

あと、スライドの裏にカンペを貼ることもできるので、言いたいことが緊張で飛んで言えなくなるという事態も回避できます。

プレゼンを作ってみよう

時間が時間なので、僕はプレゼンを3部構成で作るのがいいんじゃないかなあと思います。

あくまで僕の例ですけど、①きっかけ ②どう社会を変えたいのか ③留学計画 の三本立てでやりました僕は。

僕は、プレゼンを作る時に、有名人のプレゼンを片っ端からみました。ティム・クック、ビルゲイツなど・・・

彼らに共通しているのは、掴みで観客を惹きつけているということです。

これを念頭にプレゼンを作ると、いいプレゼンができるんじゃないかなって僕は勝手に思いました。

なので僕のプレゼンの一ページ目は、フィリピンの貧しい村で撮った写真です。そこで見ている人に「ああ、この人はこういう経験をしてきたんだ」「そこでこういうことを思ったんだ」と思ってもらえるような工夫をしました。

赤の他人のプレゼンを見るのですから、少しでも面白く興味を持ってもらえるような工夫が必要な気がします。

あと難しい言葉は使わないことです。理系の人がやりがちです。専門用語などはなるべくわかりやすい言葉に置き換えることです。

面接官はあなたの専門分野や興味関心分野のプロではありません

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プレゼンを作るときの注意点

注意点についてまとめます。

  1. プレゼンは3分40秒を目安に作るべし
  2. 1スライドに情報を詰めこない
  3. 詳しい情報は言葉で補え!
  4. 積極的に図や写真を使うべし!!

ですね。

①に関しては、余裕を持ってこの時間がいいと思います。4分経つとベルが鳴り、打ち切りしなければなりません。それだけは絶対避けましょう。

②は、一つのスライドに情報を載せすぎると、見ている人にとっては何が重要で何を言いたいのかわからなくなります。あくまでも最重要、一番伝えたいことなどをスライドに載せましょう。

③も、②と同じような感じなのですが、プレゼンなので情報は言葉でも補えます

これをわかっていない学生って結構いるんですよね。プレゼンのスライドだけで全てを説明しようとする人が。もう一度言います、スライドの情報は少ない方が視覚に訴えることができます

補いたい情報は言葉でどうぞ。

見やすい、伝わりやすい、を念頭におきましょう。僕は、1スライドが見た感じ白地が3割くらいできるようなプレゼン作りを心がけました。

④は、写真や図というのは、言葉や文章よりも伝わりやすいです。積極的に利用してください。文章だけのプレゼン・・・だけはやめましょう。

自分の思いをプレゼンで出し切れ!

プレゼンは、自分の気持ちや考えを伝える最高の場面です。印象に残るための工夫はいくらでもできます。

プレゼンそのものだけでなく、発表する自分の顔や声のトーン間の取り方も一つのテクニックですよ。

練習に練習を重ねて本番に臨んでください^^

個人面接についてまとめている記事が読みたい方はコチラから^^

トビタテ!留学JAPAN合格のコツ【二次審査編】

2017年2月15日

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