留学は挫折ばかりだが、学びも多い【交換留学三ヶ月を振り返って】

アメリカ

どうも、トビタテ!留学JAPAN6期生のRem(@ry0_c3h7)です。

早速ですが・・・・

Rem

秋学期が終わったぞ〜〜!

それと、交換留学が始まって三ヶ月経ったぞ〜〜!!

いや〜、なんだかんだ言ってあっという間でしたね・・・

ついこの前にアメリカにやってきたような感覚です。

今回は、留学までの道のりと、人生初めての長期留学の三分の一の終えての感想を記事にしていこうと思います。

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交換留学に必要なTOFEL受験に燃えた2016年冬

昨年のちょうど今頃ですね。

大学が、「TOFELのスコアを提出してね!(にっこり)」と圧をかけてきていたので

僕にはクリスマスムードを楽しむ暇なんて全くありませんした。

TOFELのスコアも一回目は63点という、交換留学を九ヶ月後に控えているとは思えないような低スコア・・・

毎日、睡眠時間が4時間という、センター試験を控えた高校生のように勉強していました。

僕が交換留学先として志望していたのは、(志望順)

①上海交通大学(必要TOFELスコア90)

②エバーグリーン州立大学(必要スコア80)

でした。

結局スコア提出のギリギリまで粘って出せたスコアが83点であったため、第一志望だった上海交通大学への交換留学の夢は途絶え

だから僕はエバーグリーン州立大学(以下TESC)と言う州立の小さなリベラルアーツカレッジを交換留学先として選んだ次第です。

Rem

上海交通大学には、語学のスコア不要の中国語や英語を学ぶコースもあったんですが、

僕が学びたかったのは社会学だったため、そのプログラムはNGでした・・・

人生最大の後悔です。もっと英語ができていれば・・・><

僕は日本の大学で結構多めに単位をとっていたため、その単位をTESCに互換することができたんです。

つまり、僕はアメリカの学位を片手に日本に帰ることになってます

これ結構僕の中では大きくて、将来的に行きたい大学院があるんですが、

英語圏の大学を卒業していれば、TOFELのスコア不要なんです。

なので、残り半年間必死に授業に食らいついて無事に卒業してみせます。きっと。

TESCについて知りたい方はこちら

アメリカのリベラルアーツカレッジが日本の大学よりも優れていると思う理由【体験談】

2017年11月5日

交換留学三ヶ月を振り返って

さて、これからは一ヶ月ずつ時系列に沿って振り返ってみましょう。

留学開始一ヶ月目

Rem

はあ、なんで俺留学しようって決めたんやろ・・・

はい、渡航前からスーパーネガティブ、謎の賢者モードに襲われていました

理由は簡単、不安に押しつぶされていたから。

人生で初めてだったんです、海外に一ヶ月以上身を置くことが。

今となっては、「そんなつまんないことでネガティブになっていたのか笑」と笑って言えますけど。

そして、いきなり壁にぶつかりました

そう、英語です。

一応TOFEL83点というスコアを片手に渡米したんですが、

【TOEFL】たった3ヶ月で英語が超苦手だった僕がアメリカ交換留学を勝ち取ったTOEFL対策の勉強法

2018年7月17日

留学生オリエンテーションでいきなりその自信は木っ端微塵にされました・・・笑

Rem

この中国人めっちゃ英語ペラペラやんけ・・・

うわ、お前もか韓国人・・・

あー、俺全然英語話せないや・・・(絶望)

周りの留学生同士が仲良く話しているのを片目に、僕は初めの授業が始まるまでの一週間、

ほとんど寮に閉じこもっていました。俗に言う現実逃避ってやつです。

なんだかんだで授業も始まるわけですが、やはりここでも英語の問題が。

アメリカの英語にも方言があるらしく、教授の話が全く聞き取れない

その教授はカンザスという南部出身の方で、特徴のある話し方をするんです。

もう本当に絶望でした。聞き取れないのにどう授業に参加すればいいの?ポカーン状態

そんな中、一筋の希望の光が。

なんと同じ授業に、日本のことが大好きで日本語がほんの少しできるクラスメートが友達になってくれたんです。

彼に幾度となく助けられ、最初の一ヶ月は、

慣れない英語での読書、レポートなどと格闘する時間がほとんどでした

そんな中でも、うちの大学ならではの特徴を発見したり、自分の留学テーマに関する関心事が生まれたのもこの時期でした。

学内のジェンダーフリートイレをタイプ毎に分類してみた【多様性のある社会】

2017年12月7日

アメリカの大学のジェンダーフリートイレの割合を調査してみた【活動報告】

2017年12月4日

留学一ヶ月目は、「挫折の月」でした。

留学開始二ヶ月目

英語にも次第に慣れてきて、授業にも積極的に参加できるようになっきました。

本当人間って不思議ですね。

英語しか使わざるをえない状況に身を置くと、

前はめちゃくちゃ早く聞こえていた英語が、ゆっくりに聞こえ始めるんですから。

やっぱり環境って大事なんだなと身をもって体感しました。

友達も増えてきて、ハロウィーンのホームパーティに参加したり

パーティといえばアメリカ。本場のホームパーティが凄すぎた【ハロウィーン】

2017年10月30日

トビタテ留学Japanのシアトル組で集まってご飯を食べたり

行動範囲が広がったなあと思います。

Rem

トビタテは皆熱い志を持った人たちばかりです。

刺激をたくさん受けたし、自分も頑張ろうと思えましたね。

留学を考えている方、ぜひトビタテの利用を視野に入れてみてください^^

かけがえのない仲間と出会えますよ。

二ヶ月目は「出会いの月」でした。

留学開始三ヶ月目

The Evergreen State Collegeはリベラルアーツカレッジなので、中間テストも期末テストもありません

その変わり、レポートの数が半端ではないです。

最初の二ヶ月間は、ページ数が少なかったのでなんとか食らいついていましたが、

授業終盤に差し掛かると、Final Essayに向けてレポート提出の分量が多くなりました

それに並行して、平常通りの読書アサインメント。

忙しすぎてこのブログも11月中はほとんど更新できていませんでした。

途中には、サンクスギビングウィークがあり、友人宅でゆっくり過ごしたりもしましたが、

頭の中にはずっと”Final Essay”の文字がつきまとっていました・・・笑

Final Essayとは

・Minimum length: 7 pages (approximately 2100 words), excluding the Works Cited page.

・You should devote no more than 10% of your paper to quotes and paraphrases.
 
他にもいろいろ注文があって、めちゃくちゃ大変な課題です。

そしてなんとかFinal Essayを書き終え、正式にまだ成績は出ていませんが

教授から「よくやった!フル単だよ!」と言われ、ホッとしている次第です・・・笑

Rem

実はうちの大学、グレード制ではないんです

その代わり、教授が丁寧に自分が講義内でどのように頑張ったかを文字で書いてくれる意味不明なシステムです。

まさにリベラルアーツカレッジって感じがしますよね、自由だなあ本当に。

三ヶ月目は、「苦難と飛躍の月」でした。

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挫折と実りだらけの三ヶ月だった

振り返ってみると、挫折だらけでした。

しかし、その中でも自分の語学力の向上

学びたい学問を深めることのできる喜び

日本とは違った雰囲気、英語で学ぶこと

日本について新たな視点で考えること、

すべてが自分にとって新鮮で、意義のあるものになっています。

今の所、交換留学でアメリカにきたことを後悔していません

いや、これから先も後悔することはないでしょう

それくらい充実しています。

まずは、金銭的な余裕はないのに留学を応援しくれている両親、そして僕の留学を支援して頂いている支援企業と文科省に感謝感謝感謝です。

期待に答えたいし、いつか恩返しもしなきゃなって感じです^^

残りの半年間も全力で駆け抜けます!!!!

Rem

実はブログのデザイン変えました笑

ここまで読んで気づいた方はいるでしょうか・・・?笑

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